インフォキュービック・ジャパンは、日本企業の海外展開を支援するためのグローバルマーケティング支援を専門とする会社です。海外Webクリエイティブとして、多言語サイト制作や英語サイト制作、多言語LP制作などを手がけています。ここでは、インフォキュービック・ジャパンのグローバルサイト構築サービスの特徴を紹介します。
インフォキュービック・ジャパンは、数多くのグローバルビジネス支援実績を誇ります。「多言語サイトの制作」や「既存コーポレートサイトの多言語リニューアル」に対応し、運用者が使いやすいバックエンドユーザビリティを考慮した多言語サイトを構築します。
さらに、海外市場での訴求力を高めるために、海外向けのUI・UXデザインやマルチデバイス対応(レスポンシブWebデザイン)、そして高品質な独自翻訳メソッドを活用しています。これにより、効果的で使いやすい多言語サイトを提供可能です
サイト公開後も運用支援やデジタルマーケティング施策を提供し、長期的なビジネス成長をサポートします。また、SEO対策と集客力の強化にも力を入れており、各国の検索エンジンアルゴリズムに対応した戦略で、グローバルな集客力を高めます。
引用元:https://www.infocubic.co.jp/case-studies/tokyo-skytree/
東武タワースカイツリーは、自立式電波塔である東京スカイツリーの管理と運営を行っています。同社はインバウンド需要の回復に伴い、英語、簡体字、繁体字、韓国語に対応したサイト改修を依頼できる制作会社を探していました。
そこで、公式ホームページの多言語対応を進めるパートナーとしてインフォキュービック・ジャパンを選定。初回提案で方向性が明確になり、わずか2ヶ月足らずの短期間でリニューアルを完了しました。
引用元:https://www.infocubic.co.jp/case-studies/daicel/
ダイセルは、1919年創業の化学品メーカーで、さまざまな分野でグローバルに事業を展開しています。国内での企業認知度を高め、海外での製品認知を広げるため、新しい多言語サイトの制作に着手しました。パートナーとしてインフォキュービック・ジャパンを選び、短期間で新しいウェブサイトを公開。
その結果、アクセス数とホワイトペーパーダウンロード数が2倍に増加しました。また、各事業領域のウェブサイトが統合されたことで、社内の一体感も高まりました。
世界一高い自立式電波塔「東京スカイツリー」の管理・運営を行う東武タワースカイツリー株式会社が、コロナ後のインバウンド回復を受けて英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語の多言語サイト改修に踏み切った事例です。公式サイトという“ホームタウン”にふさわしい、言語を問わずアクセスしやすい情報発信を実現しました。
インフォキュービック・ジャパンが翻訳・ネイティブチェック・導線改善・プロモーション動画活用を含む総合的な多言語対応をサポート。海外ユーザーの視点に立ち、ネイティブによる表現見直しやチケット購入動線の最適化などを実施。さらに、訪日旅行者向けの紹介動画と連動した新ページも制作し、サイトの魅力を一層高めました。
短納期での制作にも関わらず高品質な成果を納品し、社内外からの評価も高評価。「旅マエ・旅ナカ・旅アト」までを一気通貫で支援するデジタルパートナーとして、現在も継続的な協業が続けられています。
世界でビジネスを展開するなら、各国の文化や商流に合わせた情報発信が重要。自社サイトをグローバル仕様に再構築するのは、もはや必須と言えるでしょう。とはいえ、達成したい目的次第で構築依頼におすすめの会社は変わってきます。
このサイトではグローバルサイト構築実績を有した会社からピックアップしてご紹介しているので、ぜひ依頼先探しの参考にしてみてください。
インフォキュービック・ジャパンは、デジタルマーケティングと国際展開を支援するための多言語対応サービスを提供する企業です。多言語サイト制作・英語サイト制作・多言語LP制作など海外ウェブクリエイティブをはじめ、海外デジタルプロモーション、海外SNSマーケティングなど多岐にわたるサービスを展開しています。
デジタルマーケティング、SEO、コンテンツ制作など、豊富な経験を持つ専門家が揃っており、効果的な戦略を提案できるのが強みです。
社名 | 株式会社インフォキュービック・ジャパン |
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所在地 | 東京都新宿区大久保1-1-7 高木ビル3F |
電話番号 | 03-6380-2807 |
URL | https://www.infocubic.co.jp/ |
インフォキュービック・ジャパンは、多言語サイト制作と海外デジタルマーケティングに強みを持つ グローバルマーケティング支援企業です。東武タワースカイツリーやダイセルなどの案件で、 短納期でも高品質な多言語対応を実現。ネイティブチェックやUI改善、SEO最適化を含めた 総合的な支援により、海外ユーザーの行動を促すサイト設計と集客力向上を両立しています。
このサイトでは、グローバルサイト構築の実績が確認できる企業をピックアップしています。
目的別のおすすめ会社3選で各社の違いをチェックし、要件に合う依頼先選びの参考にしてみてください。
グローバルサイト構築の専門メディア「デジブラ」では、独自調査により構築実績を有する50社をピックアップ。その中から代表的な3つの構築目的別に、実績の多い会社を選出しています。
本当に優れた製品の実力を
他国の人に伝えたい!
売上規模50億から5兆円のBtoB製造企業170社を支援してきた実績から、BtoB製造業を熟知した会社と言えます。
ローカルサイトも含めた制作・運用を推進できるのが強みで、現地支社を巻き込みながらの進行やシステム構築も得意としているため、戦略立案や企画・プロジェクト運営を相談したいメーカーにおすすめです。
現地の美意識に寄り添い
商材の価値を表現したい!
自社スタジオでの映像制作で、人の美意識に働きかけるような表現を得意としています。
化粧品や装飾品・ファッションなどおよそ30社以上の美容・アパレルメーカーのサイト構築実績を有しており、言語化できない「美しさ」を、映像コンテンツで広く伝えていきたい会社におすすめです。
海外の食文化に配慮しながら
食材の魅力を広めたい!
海外ならではの食文化や、食のタブーに配慮したサイト構築の実績を持ち、大手食料品メーカーからの依頼にも応えられる実力を有する会社です。
成分や栄養価などの情報を、食文化を知るプロが正しく多言語化し、食流通の法規制を守って適切にクリアした上で、ブランド価値を世界中に拡げていく支援に期待できるでしょう。
選定条件:
Google検索「グローバルサイト 構築」の検索結果の165社から、事業としてグローバルサイトの構築を行っていることが公式サイトに記載されている50社を絞り込んだ。(調査日:2024年8月23日)
・イントリックスの選定理由:製造業の海外ビジネス促進を目的としたグローバルサイト構築実績が、50社のなかで最も多い会社として選出。
(※1 参照元:イントリックス サービスサイト|https://www.intrix.co.jp/lp/global-website-strategy/)
・ミツエーリンクスの選定理由:映像やビジュアルを活用したPRを目的としたグローバルサイトの構築実績が、50社のなかで最も多い会社として選出。
(※2 参照元:ミツエーリンクス 公式サイト|https://www.mitsue.co.jp/our_work/projects/past_projects.html)
・あとらす二十一の選定理由:採用強化を目的とした企業サイトを、グローバルサイトとして再構築した実績が50社のなかで最も多い会社として選出。
(※3 参照元:あとらす二十一 公式サイト|https://at21.jp/works/maker.html)